年代別の薄毛の悩み

40代は知らなきゃ怖い!薄毛が進行している頭皮対策

20代の頃は美容室に行くたび「髪の量多いですねー!」と言われ、毎回髪の毛をすいていたのに・・・

40代に入ってから「なんだか頭皮が見える面積が広くなった気がする」

 

禿げるの怖い!やばい!やばい!

 

男女問わず、急に危機感を持つ人は多いのではないでしょうか!

この記事はそんな薄毛初期の人に最適です!

気づいたらすぐにでも薄毛対策をしましょう。

 

40代で薄毛?気になる頭皮と薄毛

 

40代になったころ見慣れた自分の顔を毎朝みているのに、何かが違って見えることがあります。男性は40代前半、女性は40代後半から50代にかけて薄毛が気にする方が多いです。個人差がありますが30代後半ころから、髪の毛が細くなり頭皮がちらほら見える鏡の自分が気になりませんか?

アジアにおいて一番薄毛が多い国が日本だという調査結果もありますが、先進国ほど薄毛の確立が高くなっています。

日本で薄毛を気にする年代は20代で70%、40代で60%です。20代の髪の毛がふさふさしているときから、自分の父親や上司を見て、あのような頭皮にはなりたくないと感じる若者が多く、薄毛予防をする人が増えています。

しかし、40代に薄毛が気になっている人たちが案外危機感を感じていません。頭皮に髪の毛が生えてこなくなってから慌てる人もいるようです。

ストレスの多い現代社会では、手遅れにならないうちに薄毛予防を心がけることが、将来の自分の頭皮を健全に保つことになるでしょう。

薄毛になる前から頭皮を気にして薄毛対策を行うことで、将来の自分の毛髪の健康に繋がります。気になった時がチャンスです。今回は40代の薄毛について詳しくご説明いたします。

 

40代の薄毛の原因・頭皮との関係

薄毛の原因には遺伝によるものもありますが、それ以外に大きく分けて4つの原因があります。

  • 男性ホルモンによるもの
  • 血液循環によるもの
  • ストレスによるもの
  • 脂漏によるもの

40代に差し掛かるころふと鏡を見たら何かが違う。そうです。最初に目に入る生え際や分け目、側頭部。手鏡を合わせると頭頂部の薄毛が気になります。

細胞がイキイキした元気な頭皮なら薄毛の心配はいらないでしょう。透明感のある青白い余分な皮脂や角質がない小さな子供のような頭皮なら大丈夫です。

頭皮は柔らかく毛髪が一つの毛穴から2~3本自然な方向で生え、内面がふっくらした毛穴で周囲が盛り上がっている頭皮なら心配いりません。

それとは反対に1本の毛髪が細くなり本数が減ったり、短い成長しないうちから毛髪が抜けたりすると薄毛になる前兆です。

薄毛の原因の順位は男女とも加齢・老化で、男性はそれに加え遺伝、女性はホルモンバランスの乱れによるものがトップです。

男性ホルモンによるもの

男女とも薄毛はホルモンに原因があります。同じホルモンでも男性の場合は男性ホルモンのテストステロンによる増加です。

女性の場合は女性ホルモンのエストロゲンの減少により、男性ホルモンの増加によるものといわれています。男性ホルモンが毛乳頭細胞の分裂を抑えるため、毛髪の成長を阻害するからです。

男性の薄毛のメカニズムは次のようになります。男性型脱毛(AGAの場合)

  1. テストステロンが分泌
  2. ジヒドロテストステロンにテストステロンが毛乳頭細胞に運ばれ変換
  3. 毛乳頭細胞の受容体が結合
  4. 毛乳頭細胞の中の脱毛指令因子TGF-βというタンパク質の生産
  5. TGF-β毛母細胞の分裂・増殖を抑制
  6. 成長期の毛髪が退行期に移行して2~6年の成長期が数か月~1年

女性の薄毛の場合は、個人差がありますが、40代女性になると閉経が終わり更年期障害になる人も。このころ、女性ホルモンのエストロゲンが減少することで薄毛が起こります。

男性同様男性ホルモンが上昇するためです。女性ホルモンのエストロゲンが減少し、男性ホルモンのテストステロンホルモンが多くなってきます。

男性ホルモンが多くなると女性男性型脱毛症(FAGA)の薄毛になってきます。主に頭頂部の薄毛が進行し男性の薄毛と異なり生え際は薄毛になりません。

血液循環の不良によるもの

薄毛には血液循環不良によるものもあります。頭皮の毛細血管に酸素と栄養を毛根まで十分に届けることができなくて毛髪が成長しません。そのため、薄毛の道をたどります。

毛根に栄養が十分に行き届かないと、いくらバランスの良い食事を心がけても、毛髪の成長が十分行われないです。

40代と歳を重ねると生活環境にもよりますが、血液の流れが悪くなり栄養が十分に頭皮まで運ばれない人もいます。頭皮の細胞の新陳代謝が遅くなり薄毛となりますが、頭皮の細胞の新陳代謝が良くなれば、元気を取り戻すでしょう。

頭皮緊張によるもの

現代社会ではストレスをとても多く感じます。ストレスを一番多く感じる年代は、男性は30代~40代で、女性は40代です。

薄毛が気になる前兆のストレスが薄毛に関係あるかは分かりませんが、薄毛を気にしている7割以上が仕事でストレスを感じるという調査結果も出ています。また、5割の方がプライベートにストレスを感じます。

頭皮の脂漏によるもの

頭皮から人間の身体の約6割の皮脂がでています。頭皮では汗腺から活発に汗がでていて、人間の重要な排泄器官。一般的に顔や頭皮が脂っぽい人は、毛根に脂漏が溜まりやすい人です。

毛髪が細く柔らかく、短い細い毛髪の抜け毛が目立つようになると、男性型脱毛症(AGA)壮年性脱毛症、女性男性型脱毛症(AFGA)になりやすいといわれています。

これは、皮脂分泌が過剰に放出され毛穴が詰まってフケが増え、皮脂分泌の異常により毛根の活動が悪くなり毛髪の成長が妨げとなるからです。

 

40代の頭皮の髪のサイクルと薄毛のサイクル

私たちの身体は皮膚という一枚の皮で覆われています。その皮膚は「表皮層」と「真皮層」に分かれた2重構造になっていて、外敵から私たちの身体を守る構造です。

頭皮も同じ作りですが頭皮の下には脂肪層というものがあります。「毛乳頭」と「毛母細胞」と呼ばれる皮膚ではないものです。毛髪がそれにあたります。

毛髪は頭皮から下を「毛根」上を「毛幹」といい、成分はほとんどケラチンです。毛母細胞は分裂し成長を繰り返し、毛乳頭が髪の成長や休止などの指示を出しています。毛根の数は生まれたときから変わりません。

人間は普通1日に50本~100本抜けますが、それは自然現象です。また、夏の終わりの秋口にかけ紫外線の影響で抜け毛が増えます。

毛髪は私たちの身体を紫外線から守る役目をしています。毛髪のサイクルは6回に渡り起こりますが、薄毛になるサイクルは4回で終わりです。

 

髪の毛のサイクル

  • 早期成長期

早期成長期の毛髪は細い弱々しい髪の始まりで、頭皮から産毛の様に顔を出してきます。

  • 中期成長期

早期成長期から成長した毛髪は、毛珠も大きくなり毛髪も太くなっていきます。

  • 後期成長期

中期成長期を2~6年かけて成長した毛髪はやがて後期成長期に移ります。毛髪は太く成長性毛球も皮下組織に達してきます。

頭皮の85~90%の毛髪が後期成長期で成長が止まります。

  • 移行期

後期成長期から2週間すると頭皮の1%が成長期から休止期に移行する過程に入ります。

  • 休止期

移行期に入った毛髪は3ヶ月かけ9~14%が休止状態になります。

  • 脱毛

休止状態になった毛髪は3ヶ月かけて脱毛していきます。

 

薄毛になるサイクル

  • 早期成長期

薄毛になるサイクルも早期成長期は同じように産毛の様に生えてきます。しかし、栄養不足や、ストレスなどで毛髪が中期・後期と成長しないで、頭皮が見えるような早期成長期から直接移行期に進行してしまいます。

  • 移行期

早期成長期から2週間かけて直接移行期に進行した毛髪は、そのまま休止期に移行します。

  • 休止期

移行期から移行した産毛のような毛髪は、髪の成長と同じく9~14%が休止状態になり、3ヶ月かけて脱落に向けて休止します。

  • 脱毛

休止期を3ヶ月かけた毛髪は脱毛していきます。

 

40代薄毛・頭皮対策するには?

美容や健康を保ちたいと思うときにいつも言われる言葉が、「バランスの摂れた食事」です。バランスが摂れた食事をしていれば、薄毛など怖くはありませんが、現代そのような生活ができる人たちは少ないです。

薄毛になる原因は上でも書きましたが、頭皮に栄養を与えなければ薄毛解消はできません。身体の隅々の毛細血管まで、酸素や栄養を届けることは、薄毛だけでなく美容や健康に欠かすことができないです。

また、生活習慣が乱れていても薄毛は解消されません。シャンプーやトリートメントなどの見直しも必要となるでしょう。

 

バランスの摂れた食事

五代栄養素炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラルを毎食摂ることが重要です。その中でもタンパク質・ビタミン・ミネラルは髪に欠かせない栄養素です。

・タンパク質は髪の毛の材料となる「ケラチン」の原料です。タンパク質は細胞や血液の基礎となる材料で、人間が健康で美しく生きていくためには、欠かすことの出来ない重要成分。

・ビタミンは血行促進や髪の老化防止、頭皮の新陳代謝を活発にさせ健康な頭皮を作るためには欠かせない栄養成分。

・ミネラルはケラチンを合成する働きがあり、ミネラルの中でも亜鉛は毛髪の細胞を増殖させる働きがあり、髪の毛を美しく保つのに欠かせない栄養成分。

 

生活習慣の見直し

生活習慣が乱れてくると薄毛だけでなく、健康や美容を保つことはできません。十分な睡眠を確保し、3食きちんと食事をして、軽いウォーキングなどの有酸素運動を取り入れると、血液が全身にいきわたり頭皮にも栄養が十分運ばれ薄毛の解消につながります。

頭皮のツボ押しで血行を良くする

いくらバランスの良い食事を摂り入れても、頭皮の毛母細胞まで栄養が行き届かないと薄毛になります。頭のてっぺんの百会や、天柱は抜け毛効果があるといわれ、頭皮のツボ押しを毎日してマッサージをすると、栄養が毛母細胞までとどけてくれるようになるでしょう。

 

シャンプー・トリートメントの見直しと頭皮を洗う

脂分は40℃以上のお湯で洗うとある程度落ちます。ですから、あまり洗浄の強いシャンプーでなく、自分に合ったシャンプーを見つけることが大切で使い過ぎないことです。

シャンプーのやり方は、ツボを押しながらマッサージしながら行うと、血行が良くなり汚れも落ちやすくなります。また、頭皮クレンジングなどでシャンプー前に頭皮マッサージをすると、汚れが落ちやすいです。

シャンプーは髪の毛を洗うのではなく、頭皮を清潔に保つために洗います。また、寝るときは必ず髪の毛を乾かして寝ることがポイント。トリートメントは、頭皮に付けるのではなく髪の毛に付けることです。

 

育毛剤の使用

育毛剤は髪が薄くなった時に使用するには効果的です。すでに毛髪がないところに使っても効果はありません。

薄毛になりかけたときに育毛剤を使うのも良い方法です。しかし、上記のことをやらないで育毛剤だけを使用しても効果は余り期待できないでしょう。

 

40代で薄毛?気になる頭皮と薄毛のまとめ

40代に突入してくると、個人差はありますが容姿が一番変化をする時ではないでしょうか?薄毛も例外ではありません。男性は40代前半から気になり、女性は40代後半から気になる方が多くなってきます。

薄毛になってきたと感じたら躊躇しないで対策を考えることで、手遅れになることを防ぐことができます。育毛剤があるから大丈夫と思っていても、育毛剤は今ある毛髪を成長させるものです。

薄毛の原因やサイクル、対策などをよく理解した上で、早めの薄毛対策をしてみることをお勧めします!

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coco

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